【初心者向け】SEO対策のキーワード選定とブログの書き方のポイント3つを解説

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こんにちは!南アフリカの自動車マーケッター x MBAホルダーのマサ (@mappyinME) です。

この記事では、初心者の方向けに、SEOに強いブログの書き方について丁寧に解説していきます。

残念ながら、サイトの検索順位はGoogleのアルゴリズムで決定されるため、記事を上位表示させる確実な方法はありません。(特に収益性が高いキーワードは競争が厳しい)

なので、自分の出来ること、つまりSEO強く良質な記事を製作することがブログ運営ではとても大切です。

そんな僕は2021年末にブログを開設し、現在までに約100記事を作成、月間PVは2万程度となっており、上位表示(10位以内)されている記事は、1割程度です。

それでは解説していきます。

【初心者向け】SEO対策のキーワード選定とブログの書き方のポイント3つを解説

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【記事を書く前に】ブログのテーマ(ジャンル)を決める

よし、早速ブログを書こう!

いいね!ただその前に、どんなテーマで書くか決めてからの方がいいよ。

記事を書く前に、運営するブログのテーマを決めましょう。

理由は、テーマが決まっていないブログはPVが増えにくいからです。

1つ考えてみましょう。

あなたが何か悩みを抱えていて、解決方法を求めてグーグルで検索したとします。

できれば、表示された上位記事を1つだけ読み、抱えている悩みを解決したいですよね。

仮に、ある記事があなた悩みを解決できた場合、「このサイトはいいな」と、他に気になるテーマの記事を読みたくなりませんか?

確かに、同じブログ内の記事をいくつか一気に読んでしまうことがあるかも!

例えば、「オンライン英会話スクールの比較」の記事をある読者の方に読んで頂いている場面を想像します。

比較記事を読んだ後に気になるのは、気になった英会話スクールの口コミや評判です。

ブログ内を探し、本記事以外に英語関連の記事が全くないと、がっかりしてしまいますよね。

ブログのテーマが一貫していると読者が記事を探しやすい一方、多様なジャンルをごちゃまぜにすると、記憶に残らなくなってしまいます。

ブログのテーマは大切なので、一番最初に決めましょう。

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キーワード選定:記事のテーマを決める

ここからは、ブログのテーマが決まっている前提でブログ記事のキーワード選定と記事の書き方の具体的な方法を解説していきます。

①検索関連キーワードを調べる

先ず、別のウィンドウで以下のサイトを開いてください。

使用サイト:らっこキーワード

らっこキーワードでは、キーワードを入力すると、グーグルで頻繁に調べられている関連キーワードを表示してくれます。

そのため、らっこキーワードで関連語を検索することで、よく調べられている関連キーワード、つまり読者の悩みを検索することができます。

実際にみてみましょう。

キーワードを打ち込む

このように、関連ワードを調べたいキーワードを打ち込みます。

例えば、「英語 初心者」で調べてみます。

検索結果を見てキーワードの目星をつける

「英語 初心者」で調べると、「英語」と「初心者」の2ワードを検索する人が、頻繁に調べる関連ワードが出てきます。

例えば、以下の検索結果で言うと「英語 初心者 本」というワードが頻繁に調べられているようです。

その他の検索結果(関連ワード)
・「英語 初心者 本」
・「英語 初心者 何から」
・「英語 初心者 アプリ」
・「英語 初心者 勉強法」
・「英語 初心者 単語」
・「英語 初心者 バイト」
・「英語 初心者 映画」
・「英語 初心者 Youtube」など

ここから、自分が書けそうなテーマを拾ってみます。

先ずは、「英語 初心者 勉強法」で記事で書くと仮定します。

②キーワードの検索量を調べる

キーワード選定を行った後は、実際にそのキーワードの検索量を調べます。

いくら書きやすくても、検索量が月に10と10,000のキーワードでは全く異なります。

キーワード10は競合は少ないので上位表示を勝ち取りやすいですが、そもそも検索されません。

10,000のキーワードはその逆です。

ここれでは、Aramakijakeという検索量を測定できる無料サイトを使います。

使用サイト:Aramakijake

キーワードを入力する

Aramakijakeのサイトにアクセスしたら、先ほど決めた「英語 初心者 勉強法」のキーワードを、検索窓に入力します。

検索結果を確認する

すると、このように月間のキーワード検索量が、検索順位別に表示されます。

今回は3語(英語 初心者 勉強法)で調べましたが、キーワードを2語で調べると、当然検索量は大きくなります。

その代わり、競合も強くなるため上位表示が難しくなります。

どの程度の検索量なら書くべき?

初心者のうちは、検索量が<2,000のキーワードで上位表示を狙うのが良いでしょう。

グーグルの上位表示には、ブログの年齢や記事の発行数、上位記事の数や外部リンクの獲得数などが影響します。

コントロールできない上、グーグルが評価するまで時間がかかります。

そのため、先ずは2語~3語の検索規模が比較的少ないワードから上位記事を獲得するのをおススメします。

僕は最近、検索量が少ない「南アフリカ」というワードで記事をせっせと書いています。
お陰で、南アフリカでは比較的知ってもらえているサイトとなりました!

③キーワードを決め方(ロングテールSEO)

基本的にはスモールキーワードを狙います。

スモールキーワードとは、検索の際に「英語 初心者 上達方法」と、解決したい悩みが特定されているワードです。

スモールキーワードは、検索量は少ないものの、読者の悩みが特定されているため、あなたの記事を読んだ後に行動に移しやすいです。

例えば、「英語 初心者 上達方法」で、あなたの記事が検索上位で、英会話スクールや教材の紹介、具体的な学習方法が書いてあったとします。

あなたのサイトで欲しい情報が全て入手できる可能性が高く、その場合、そのまま教材を購入してくれます。

この方法を、「ロングテールSEO」と呼びます。

ロングテールSEO

出典:DS Magazine

スモールキーワード、多数のページで読者を獲得する方法をロングテールSEOと呼びます。

僕も基本的にはロングテールSEOを中心に据えています。

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記事を書く:上位記事のベンチマーク

キーワードが決まったら、早速記事を作成しよう!

その前に!上位記事を読んで、ベンチマークしましょう。

キーワードを基に闇雲に記事を書かずに、先ずは記事のテーマとなるキーワードの上位記事を必ず検索しましょう。

理由は、上位記事は現時点でグーグルの評価が高いから上位表示されており、検索者の悩みを最も高い確率で解決してくれると考えられています。

Google検索表示基準のE-A-T

上位記事は、グーグルの評価が高いから上位表示されています。

グーグルはどのような基準でブログを評価するのでしょうか?

グーグルの上位表示の基準 E-A-T
・E:Expertise(専門性)
・A:Authoritativeness(権威性)
・T:Trustworthiness(信頼性)

専門性が高く(e.g. 英語学習特化型)、権威性があり(e.g. 英語の講師)、信頼性(e.g. 確かな情報)を発信しているブログの記事を高く評価し、上位表示します。

特に、法律や医療、金融や危険情報に関するトピックなどは、専門家の発信する情報を特に高く評価します。

この評価の中には、記事の構成や内容も、上位表示する判断軸の1つとなっています。

上位表示記事=SEO高品質な記事と判断されているため、上位記事の構成や内容を参考にしたうえで、自分しか書けない内容を付加することが、記事を書く上での基本となります。

上位記事ベンチマークの方法

可能であればトップ10の全ての記事、特に上位3つは必ず読みましょう。

以下は「英語 初心者 勉強法」とグーグルに検索した際のトップ記事です。

「英語 初心者 勉強法」と検索した際のGoogleの結果

①上位記事トップ3の構成を書き出す

検索したら、例えば上位記事「自力で上達できる教材・勉強法を紹介|ミツカル英会話」を見てみましょう。

ここで一番初めに注目するのは、「記事の構成」です。

SEOの検索で重要な項目の1つは、記事の構成と、それぞれのタイトルが記事のテーマとマッチしているかどうかです。

早速、記事「自力で上達できる教材・勉強法を紹介|ミツカル英会話」の構成を見てみましょう。

「自力で上達できる教材・勉強法を紹介|ミツカル英会話」の構成

先ずは、「勉強法のポイント3つ」を解説し、読者が最も知りたい内容を一番初めに持ってきています。

次に「おススメしない勉強法3選」を解説しています。

ワンポイント
英語の勉強法を検索する人は、逆にどんな勉強法がNGかも同時に知りたがっていることが多く、それを見越したうえで、NGな勉強法も記事に盛り込んでいます。

そして具体的なスケジュール、更には初心者が陥りがちな3日坊主についても対策が書かれています。

英語学習の初心者が知りたいことの大半がカバーされており、この記事だけで、英語初学者が知るべきことは大抵わかりますね。

 

参考までに、この記事に関連する「おススメ英会話5選」などの記事を挿入すると、高確率で記事を見にいってくれます。アフィリエートを盛り込むと、成約してもらえる可能性アップです。

②上位記事の構成や内容をリスト化する

トップ記事をベースに、他の記事の構成や内容も見てみます。

「英語 初心者 勉強法」のトップ3の記事の構成をまとめるとこんな感じになります。

トップ記事3つでカバーされているコンテンツ(カッコ内は、扱われている記事)
・おススメの勉強法(3)
・NGな勉強法(3)
・独学で英会話をマスター(1)
・具体例(1)
・三日坊主の防止、学習の継続(2)
・おススメの参考書(1)

見ると、「おススメの勉強法」と「NGな勉強法」は必ず盛り込まれているため、記事を書く際にも必須のコンテンツと言えます。

すこし残念なことを言うと、トップ3全てが企業の記事であるため、このキーワードで個人のブログが上位表示を獲得するのは難易度が高そうですね。

企業のサイトはGoogleの評価項目の「信頼性」や「専門性」が高いので、真向勝負はかなり難しいですね。

③記事に自分の付加価値を加える

さて、上位記事の構成を基に、自分にしか書けない付加価値を加えていきます。

どうやって付加価値を加えたらよいのか分からない・・・

具体例を挙げてみますね。

・あなたの原体験
・新たな視点を加える(構成以外のこと)
・図やグラフで見やすくする
・情報のアップデート、追加や修正

このキーワードでいうと、大方こんなところでしょうか。

具体例
・あなたが行った実際の勉強法やスケジュール
・書かれていない勉強法やNGな方法
・英会話スクールの紹介(例:英語初心者に強い英会話スクール5選)
・1日の勉強時間と上達度合い(1日30分、6ヶ月でTOEIC 400点→700点)、など

英会話学校などは、もともとアクセスが多くサイト自体が強いこともあり、内容が若干微妙でも、上位表示される傾向があります。

対抗するためには、クオリティでカバーするしかありません。

④記事のタイトルに使うキーワード

記事のタイトルは、基本的に30字~40字程度で、簡潔で分かりやすいものが良いとされています。

加え、タイトルに使うと評価が高くなる(という噂の)ワードがいくつかあります。

例えばこんな感じです。


出典:ブログ記事のキーワードの選び方&入れ方【初心者向けSEO】

タイトルは、Googleのクロウラーが上位記事を探す際の入口となるため、細心の注意を払って設定しましょう。

【参考】月間PVを1万を達成する方法

ご参考までに、僕の運営するメディア「海外キャリアのみちしるべ」の月間PVが1万になったときの方法を、以下の記事でまとめているので良ければご覧ください。

2022年10月時点の月間PVは約2万程度と倍増しています。

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【ブログ脱初心者!】月間1万PVを達成する方法9つ(収益や記事数も公開)
【ブログ脱初心者!】月間1万PVを達成する再現性が高い方法を9つを紹介します。月間1万PVとは、初心者を抜けて、中級者になったことを意味します。僕が達成するにあたり執筆した記事数は79、収益は約2万円となりました。うち、PVの85%が検索流入となっているため、SEO対策やウェブライティングスキルの向上は必須です。

さいごに

ブログを始めたときの初心を覚えていますか?

僕は、「自分のユニークな海外勤務の経験を誰かの役に立てたい」という想いから始めました。

一時期、ブログのモチベーションが著しく落ちて、ほぼ書かない時期がありました。

ある日、お風呂に入りながらじっくり考え、気付きました。

どうしたら人の役に立つかという目的が、「この記事を1つ書いたらどれくらい儲かるか」に代わっていたことに。

1記事書いても儲かるか分からない、儲かっても大した金額ではありません。

ブログのみで月に100万円を稼ぐ人は、本当に一握りです。

そのことに気付いてからは、SEOを意識して記事を書くことは、上位表示して多くの人に読んでもらうためで、収益のためではないと考えるようになり、モチベーションが戻ってきました。

そこからは、モチベーションを高く仕事をしながら月に4~5本ほど継続して書くことが出来ています。

あなたのブログ運営の目的は何ですか?

記事は以上です。

この記事を書いた人

キャリアの半分が海外勤務のビジネスパーソン。
▶大手グローバル自動車メーカー勤務、現在は南アフリカでマーケティング部長▶SNSマーケティングやSEO、ウェブライティングに強い▶海外5か国で7年以上勤務し、訪問国は50か国以上▶ieビジネススクールでEMBAを取得▶英検1級・TOEIC925点、アラビア語中級。▶海外勤務で使える資格を11個保有。

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