【必読】海外MBA志望者おススメの本を4つ紹介(学校の選び方が分かる)

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こんにちは!南アフリカの自動車マーケッター x 海外MBAホルダーのマサ (@mappyinME) です。

「MBAを修得しようと思っているけど、実際に意味があるのかよくわからない。まずは情報収集したいけど、ブログを読んでいてもあまり参考にならないし、書籍も少ない。何かおススメないかな?」

僕自身、MBAで学べることに興味があったのはもちろんのこと、「MBAを修得する事でどういうメリット、ベネフィットがあるか」ということも同様にとても気になっていました。

今回の記事では、MBA修得のメリットやベネフィットを知れる、かつ気軽に読める本を4冊紹介します!

■この記事で分かること

・MBAのメリット・ベネフィットが分かる書籍4つ
・海外MBAに関する超有用サイト【MBAドットコム】について

これらの本を読むことで、家族や授業料の出資者など、あなたがMBAを始める前に説得すべき人々に対してメリット、ベネフィットを説明できるようになります!

それでは紹介していきます。

【必読】海外MBA志望者おススメの本を4つ紹介(学校の選び方が分かる)

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MBAの学校を決める前に読むべき書籍4選

「結論を言おう、日本人にMBAはいらない」

遠藤功 2016年11月

一番おススメの書籍です。

中国や、早稲田ビジネススクールで13年間教鞭を取った方です。

国内MBAは給与アップがゼロ、教授陣は現場を知らない人ばかりと辛辣に批判しつつ、海外のトップ校は卒業したら年収2,000万円という事から、行くなら海外トップ校へというものです。

一方で、MBAの学びと共に実務の大切さを説いており、サラリーマンはみな部長を目指せ、部長になると会社での裁量が大きくなり、出来る仕事の規模も比例して大きくなるため、皆目指すべきであると主張しています。

私も海外トップ校を勧めているのですが、ファクトベースで論じている遠藤さんの主張に100%納得しました。

MBAの現実を知り、過度な期待をしすぎないことも大切で、この書籍はリアルが詰まっています。

学校選びの際は、是非ご一読を。


「アジアでMBA -もっと気軽に、もっと成長できる場所へ」

梶並千春、他、2014年7月

アジアのビジネススクールに絞った書籍

特に成長が著しい、香港、シンガポール、中国やインド等14校の紹介と、卒業生21人の体験談を記載していますので、生の体験談を聞きたい!という方にお勧めです。

アジアのビジネススクールは、欧米のビジネススクールと比較すると授業料が安価で、かつ世界ランクの上位も占めるようになってきています。

そのうえ日本人の希望者が比較的少ないため、「欧米のビジネススクールは費用的も高いし競争も厳しいからちょっと迷う」という方には、アジアのビジネススクールを是非検討頂きたいです。

なお私は本書籍を読んで、シンガポールのNUS(シンガポール国立大学)、SMU(シンガポールマネジメント大学)、ナンヤン工科大学そしてINSEADを訪問しました。

訪問の所感は以下の記事にて触れていますので、ご参考に。

>【後悔しない選択を】MBA国・学校選びに失敗しない6つのポイント

 


「MBAが会社を滅ぼす:マネージャーの正しい育て方」

ヘンリーミンツバーグ 2006年7月

ビジネスパーソンとして何が重要か、MBAはその大切な何かを学べるのか、という問いに的を射た指摘をしています。

企業のマネジメントに必要な要素は、熟練(Craft)、想像力(Art)、科学(Science)の3つが必要と説いているのですが、MBAは科学(Science)に傾注しすぎてはないか、と警鐘を鳴らします。

科学(Science)、つまりビジネスのフレームワークの学習は現状分析の能力のみを向上させ、人を動かし結果の出せるリーダーシップあふれるマネージャーの育成には適していないとの主張です。

現在は、より実践的な教育も行われていますが、MBAを始める前に、戒めとして読んでおきたい一冊です。

「MBAの誓い‐ハーバードビジネススクールから始まる若きビジネスリーダーたちの誓い」

マックスアンダーソン 2011年11月

MBAホルダーの倫理観について。

経営者は企業価値の最大化のみならず、高い倫理観を持ち意思決定を行い、そのためには継続した教育を怠らず、企業の社会的な価値の向上にも、同様に注力すべきという内容です。

私も、EMBA開始時の学校からのガイダンスで、倫理観についての誓約書を書かされた記憶があります。

MBA取得者は高いポジションに就きやすく、権力に依存し倫理観を失ってしまう可能性があるので、是非読んでおきたい一冊です。


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海外MBAドットコム

こちらは、海外トップ校を中心としたMBAの合格体験紀や卒業生との交流会、日本で行われる学校のイベントなどを紹介している超有用サイトで、海外MBA卒業生の方により運営されています。

特に「合格体験記」は超重宝します。

学校選びの際には大変重宝するサイトですので、すぐにブックマークして頂くことをお勧めします。

なお想像しやすいように、私が過去に投稿した合格体験談の一部も貼付しておきます。

>>海外MBAドットコムのリンク

筆者による2020年投稿記事(一部抜粋)

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海外MBAの更に学ぶ

参考ですが、実際にMBAを修得した方にインタビューした記事を載せておきますね。

記事では、こんなことを深堀りしていますので、興味ある方にはとても有用な内容となっています!

「働きながら学ぶオンラインMBAをなぜ選んだか」
「学んだ知識は、仕事やプライベートでどう実践できるか」
「卒業後のキャリアはどう考えているか」
海外MBAを社会人が取る価値は?ネットワークを利用し将来は米国へ(卒業生インタビュー#1 Tim)
世界MBAランキングトップ校のieビジネススクールMBA卒業生のインタビュー。今回は香港在住のイギリス人のTim。MBAの学びは実践に活き、ネットワークが構築され、転職活動でも有利だと語ります。例えば、転職エージェントから紹介される案件の量の多さ、質の高さが全く違います。そしてネットワークを利用した転職活動も可能です。
海外MBAの価値は?社内スキルアップ・独立にメリット(卒業生インタビュー#2 Agus)
MBA卒業生インタビュー第2弾は、ieビジネススクールEMBA卒業のインドネシア人のAgusです。社内スキルアップのためのMBAを修得し、先2~3年は社内昇格、授業料返済、そして投資資金を貯めのが当面の目的です。早めに引退し趣味を楽しみながら生きるためのMBA。Agusはどんなキャリアを積み、MBAで何を学んだのか。
働きながら海外オンラインMBAを取る価値とは(卒業生インタビュー#3 藤原茂晴さん)
「働きながら海外オンラインMBAを取る価値とは」というテーマで、MBA世界ランキングのトップランカーieビジネススクールの卒業生である藤原茂晴さんのインタビュー記事です。3つあり、1)ビジネスを体系的に学べること、2)タイムマネジメント能力の向上、そして3)ネットワークを構築できたことです。

さいごに

MBAを取得して、必要以上にプライドが高くなる人っていますよね。

正直、MBA学んでいる内容は仕事と比較したら底浅いのですが、MBAを取得したらスーパービジネスパーソンになれた気がしているのは、恥ずかしい事と思います。

そんなMBAホルダーを揶揄したFedExのCMがこちら。面白いです。笑

結構クレームが来たみたいです。

記事は以上です。
以下、関連記事を掲載しておきますね。

この記事を書いた人
Masa

キャリアの半分が海外勤務。
▶新卒で大手家電メーカーへ入社し、ビジネス企画職。転職後は、大手グローバル自動車メーカーへ。現在は南アフリカでマーケティング部長▶海外5か国で7年以上勤務し、訪問国は50か国以上▶ieビジネススクールでEMBAを取得▶英検1級・TOEIC925点、アラビア語中級▶海外勤務で使える資格を11個保有。

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