こんにちは!南アフリカの自動車マーケッター x MBAホルダーのマサ (@mappyinME) です。
MBAは興味あるけどキャリアは犠牲にしたくない。働きながらMBA取得を目指せないかな?
目指せます。
僕は、2021年12月に、スペインに拠点を置くie Business schoolでオンラインEMBAを取得し、その翌年に管理職に昇格しています。
周りに多く、働きながらMBAを取得する方がおり、自身の知見だけはなく、同じ境遇の方のお話も基にしながら記事を執筆しています。
・働きながら取得できる国内 海外MBA一覧
・働きながらMBAを取得するメリット6つ、デメリット3つ
・働きながらMBAを取得するために必ずやること6つ
・MBA取得後のキャリア
それでは見ていきましょう。
【徹底解説】働きながら国内 海外MBAを取得!学校リスト、学習時間、メリット・デメリット、やるべきこと6つ(実体験)
働きながらMBAが取得できる国内 海外のビジネススクール
国内MBA一覧
働きながら取得する方法は、オンラインとパートタイムの2つの方法があります。
・パートタイム:業務後や週末に、学校に通学しながら授業を受ける
国内MBAのメリットは、何と言っても「授業料が比較的安価である」ところと「日本語で学習ができる」の2点です。
授業料は100~300万円程度で、税金から捻出される「職業訓練給付金」から助成金が数十万円支給されるので、更に安価にMBAを取得することが出来ます。
オンライン・パートタイムで働きながら取得できる国内MBAを列挙しておきますね。
海外MBA一覧
日本で働きながら海外MBA取得は全てオンラインとなります。
月に1~2回、近場の海外にフライトで通うプログラムもありますが、現実的にはかなり難易度が高いので本記事では紹介しません。
海外MBAを取得する際、先ずは学校を選びからですが、重視するポイントが4つあります。
・グローバルランキング
・地域
・学校の強み
・授業料
気になるのは、希望する学校の世界ランキングですね。
世界のMBAプログラムを評価する、QSの発行するOnline MBA ranking(2022年)のトップ10の抜粋の表を掲載しておきますね。
フルランキングは以下の参考URLにてご覧ください。
学校のURLは、以下の参考サイトの中にありますので、良ければご覧ください。(全て英語です)
国内MBAと海外MBA、どちらを取得すべき?
一言で言うと、「海外に出る予定のない人」は国内MBA、「海外で活躍したい人」は活躍したい地域のMBAを取得しましょう。
東南アジア:シンガポールのNUS(シンガポール国立大学)
アフリカ:UCT GS(南アフリカ)
世界どこでも:INSEAD(フランス、シンガポール)、HBS(米国)、LBS(英国)、など
国内で活躍したい方は、MBAよりむしろ「中小企業診断士」などの仕業の国家資格を目指すのも1つです。
理由は、日本では小さいころから資格試験を受けているため身近で、仕業の資格を持っている=優秀で高い専門性を持っている人、というイメージが強いため、業務上有利に働くことが多いためです。
逆にMBAは、日本で馴染みがあまりないばかりか、「プライドの高い理論屋」というマイナスのイメージすら持たれているケースがあります。
中小企業診断士とMBAの違いに関する詳しい解説は以下の記事を参考にしてみてください。
参考までに、どの学校を選ぶべきかは、以下の記事に詳細があるのでよければどうぞ。
\関連記事はこちら/
働きながらMBA取得するために必要な学習時間
学習時間
働きながら取得するMBAの学習時間は、ざっくり1,000~2,000時間程度です。
ちなみに僕は、スペインに拠点を置くieビジネススクールのオンラインEMBAを取得したのですが、15か月の期間で約1,400時間を費やしました。
筆者作成
想像しやすいよう、もう少し細かくします。
・1週間:20-25時間
・1日:3-4時間(平日2-3時間、週末4-5時間)
月によって差はありますが、土日も合わせて月に100時間程度なので、週1日くらいはフリータイムが作れます。
学習時間やタイムマネジメントに興味がある方は、以下の記事もご覧ください。
\関連記事はこちら/
1週間スケジュール
筆者作成
こちらが一週間の点綴的なスケジュールです。
仕事が多忙でない限りは、きちんと睡眠を取ることが出来ます。
スケジュール上、毎日勉強をすることになっていますが、個人課題やグループ課題を終えた後などは、週に1日は勉強せずにゆっくりする日もあるのでご心配なく。
学習内容
MBAの授業や課題は、以下の4つにて構成されます。
・フォーラム(オンラインの掲示板)
・個人レポート
・グループ課題
オンライン授業の場合は週に1回、1.5時間の授業が2回、パートタイム授業は金曜の夜と土日に授業が行われるケースが多いです。
オンライン・対面授業では、事前に課題図書(10~15ページほどのビジネスケース)を読みこみ、そのケースを基に授業が進められ、理論のフレームワークや実例を学びます。
なおオンラインの場合、平日の授業の代わりにフォーラム(オンラインの掲示板)にて議論が行われますが、同じく事前に課題図書を読むことを前提にしています。
フォーラム(オンライン掲示板)では、教授がオンラインの掲示板にて「xxxについて意見を述べよ」という、課題図書の関連する質問を投稿し、生徒がオンライン上で、文章にて議論を交えます。
テスラのマーケティング戦略について、伝統的な自動車メーカーとは異なる点を述べよ。そしてメリットとデメリットを論ぜよ。
個人レポートでは、各授業で1~2回ほど課され、期限までに提出。
グループ課題は、与えられたテーマを基に、グループでプレゼンを作成し、授業でプレゼンすることが多いです。
参考までに、授業の科目を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
\関連記事はこちら/
働きながらMBAを取得するメリット6つとデメリット3つ
・費用が相対的に安い
・キャリアの中断がない
・学びと実践の両立
・対面の機会あり
・スケジュールが調整し易い(オンラインのみ)
・国内、海外への転勤が可能(オンラインのみ)
・本業が忙しいときはかなり大変
・スクールのイベント参加が限定的
なお詳細は以下の記事に記載していますので、よければこちらをご覧ください。
\関連記事はこちら/
メリット6つ
・費用が相対的に安い
・キャリアの中断がない
・学びと実践の両立
・対面の機会あり
・スケジュールが調整し易い(オンラインのみ)
・国内、海外への転勤が可能(オンラインのみ)
1つずつ解説していきますね。
費用が相対的に安い
オンラインプログラムでは日常的に施設の利用やイベント参加が難しいことから、安価に設定されるケースが多いです。
例えばieビジネススクールでは、現地で学習するタイプの「International MBA」の授業料が€71,000で、オンラインMBAの「Global Online MBA」は€50,000(2022年9月時点)と、約30%安価に設定されています。
2022年9月、急激な円安が進行しており、そもそも外貨でモノを購入する時代ではないかもしれませんが・・・。
キャリアの中断がない
MBAを取得する年齢は、20代後半-30代が多いと思います。
キャリア形成期ではこの年齢はとても重要な時期で、人によっては既に管理職に就いていることもあります。
そのため、キャリアを中断せずに海外のMBAを取得できるオンライン・パートタイムMBAは、一考の価値があるのではないでしょうか?
学びと実践の両立
「MBAで学んだこと、ほとんど覚えてないですね」
ウソのような、本当の話ですが、MBA保有者のほとんどが同じことを口にします。
経験を伴わない座学の内容は、基本的に忘れ去られてしまうため、学びを即実践できるオンライン・パートタイムMBAは、知識が定着しやすいと言えるでしょう。
僕も、リーダーシップやチームマネジメントの授業の内容は、即、南アフリカの自分のチームで試しました!記憶に定着し、今でも鮮明に覚えています。
対面の機会あり
パートタイム・オンラインMBA共に、対面の機会が用意されているので、ネットワーク構築には困りません。
パートタイムMBAは、平日の夜や休日に対面授業です。
オンラインMBAも、プログラム中に2~4回ほど対面授業の機会があり、顔を合わせる機会が存在します。
やはり直接顔をみないと、ネットワーク構築しづらいですからね。
スケジュールが調整し易い(オンラインのみ)
スケジュールの自由度が高いのがオンラインMBAの最大の特徴と言えるでしょう。
基本的に、時間に縛られるのはライブで授業が行われる時だけです。
授業以外は、個人レポートかフォーラム(オンライン掲示板で行われる授業)が中心であるため、自分の都合が良い時間に取り組むことができます。(極端な話、やらなくてもいい)
・ライブ授業:土曜のみ(1.5h x 2コマ)
・フォーラム:月~木
平日はオンライン掲示板授業に参加しながらグループワーク・個人ワークをフルで行いましたが、拘束されていないので、全く勉強しない日もありました。
土曜は、授業以外の時間は、朝8:30~16:00まで野球部の練習に費やしたり、自由な時間が多かったですね。
国内、海外への転勤が可能(オンラインのみ)
パソコンがありインターネットさえ繋がれば、どこでも授業に参加できます。
オンライン、パートタイムMBAは1年以上である事が多いため、異動や転勤のリスクがあります。
パートタイムの場合は難しいですが、オンラインの場合は、そのリスクを全く気にする必要がありません。
僕自身、MBA取得中に南アフリカへ赴任しています。クラスメートの誰も気づきませんでした。笑
デメリット3つ
・グループワークの調整の手間がかかる
・スクールのイベント参加が限定的
それでは1つずつ解説していきますね。
本業が忙しいときはかなり大変
働きながらMBA取得を目指す方は、繁忙期とMBAが被ることは逃れられない運命ですね。
本業が忙しいときは、勉強どころではなくなることがあります。
後述しますが、このリスクを回避するため、上司にMBAを取得中であることは必ず伝えておきましょう。
クラスメートでは、睡眠を削りながら頑張る人も・・・。
グループワークの調整の手間がかかる
パートタイムもオンラインも、対面の機会があるとはいえ、離れた場所で課題をこなすことが多く、グループ課題も同じです。
そのため、リモート会議で集まってグループ課題をこなさなければならないことが数多くあります。
通学MBAと比較すると、その調整の手間に多くの時間を割く必要があります。
アジア、欧州、アメリカとの会議設定の調整がありましたが、誰かに泣いてもらうことになります。
スクールのイベント参加が限定的
通学MBAと比較すると、キャンパスを訪問・利用する機会が限定的です。
そのため、通学を基礎としてクラブ活動や交流会などの参加がかなり限定的になります。
パートタイムや国内オンラインMBAであれば参加可能ですが、海外のオンラインMBAでは、ほぼ参加不可能です。
働きながらMBA取得を目指す人が必ずやるべきこと6つ
働きながらMBA取得を目指す方が、なるべく負担を少なくするために必ずやるべきこと6つを紹介します。
これらをやらないばかりに、余計なことに時間を取られて悪戦苦闘している人はかなり多いです。
・上司にMBA取得中であることを話す
・仕事は手を抜かない
・4つの取捨選択。生活を変える
・授業のメリハリをつける
・家族の理解を得る
・事前学習をする(特に財務会計)
1つずつ解説します。
上司にMBA取得中であることを話す
上司には、必ず正直に話しましょう。
皆が最も躊躇するけれども、最も見返りが多いところです。
特に、海外のオンラインMBAでは1週間前後の対面での集中講義の期間が設けられているケースが大半なので、有休を長くとる必要があります。
MBA取得中であることを共有せずに、1週間の休暇を年に2~3回取得することを想像してみてください。
恐らく無理ですよね?
無理ではなくても、かなり難しいか、理由が明確でない複数の長期休暇は、日本では悪い心証を与えてしまう可能性が高いと考えられます。
更に、パートタイムMBAの方は、国内外への転勤も心配ですよね。
上司に話しておけば、転勤リスクをかなり減らすことができます。
必要な時に上司のサポートを得るためにも、必ず話しておきましょう。
MBA取得などの自己研鑽に否定的な上司なら、MBAを取得した後に退職も検討しましょう。MBA取得する方とは合わないと思われますので・・・。
仕事は手を抜かない
上司にサポートをしてもらうためには、現在の仕事で絶対に手は抜かないようにしましょう。
上司:MBAで毎日忙しいはずなのに、仕事も手を抜かず、凄いな・・・
このような印象を与えられたら、勉強のための有給取得や、有事の際にはサポートが大変得やすくなります。
逆に「勉強ばかりで、仕事に集中していない!」と思われると、今後のキャリアにマイナスに響く可能性がありますので、くれぐれも気を付けましょう。
4つの取捨選択。生活を変える
・仕事
・勉強
・人付き合い
・家族
働きながらMBAを取得する人は、この中で1つは必ず手を抜くことになると言われています。
ちなみに僕は、MBAは2020年9月~21年12月とコロナ禍であったため、人付き合いはほぼ皆無、仕事も出社する必要がなかったため、特に何も犠牲にせずに十分な勉強時間を捻出することができました。
そのため、仕事も手を抜かずに済み(卒業後に昇格)、家族とも良好な関係をキープしていました。
授業のメリハリをつける
こちらは賛否両論あると思いますが、授業でもメリハリをつけます。
クラスメートの例では、「財務会計」が得意、不得意なメンバーにきっぱり分かれます。
不得意なメンバーは、得意なメンバーに全てを任せ最低限の成績を狙い、他の科目に全振りしてリカバリーという人がとても多かったです。
もちろん、高額な授業料を支払いっているので、全ての授業に全力を尽くし学びきることが、理想の姿です。
家族の理解を得る
ご結婚されている方は、ご家族の理解を得るようにしましょう。
例えば、一緒に生活しているパートナーが、あなたのMBA取得への理解を示さない場合を想像してみましょう。
会話もなくずっと勉強に集中し、夜遅くに欧州のメンバーと数時間に亘りビデオ会議を行うとします。(ありがち)
夫婦仲は確実に悪化します。
必要なら、夫婦間でルールを決めておくのもありでしょう。
事前学習をする(特に財務会計)
事前学習をすることで、MBA取得中の学習時間を効率化し、学びも最大化することができます。
理由は、事前学習により初めて学ぶことを少なくすることができ、新しい知識を吸収しやすく、かつ議論により多くの時間を使うことができるためです。
事前に学習すべき科目は、迷うことなく「財務会計」です。
財務会計は、知識の習得にかなりの時間を要する割に、MBAでは基礎をすっ飛ばして応用に行くため、大半の生徒が付いていけなくなること必至です。
以下の記事に、おススメ(むしろ必須)の学習教材や方法を紹介しているので、興味あればどうぞ。
\関連記事はこちら/
MBA取得後のキャリアは?
MBA取得後のキャリアは様々です。
僕の周りのMBA卒業生のメジャーなキャリアを5つ、紹介します。
・現職に留まり昇格
・現職に留まりサイドビジネスを展開
・転職し年収アップ
・起業
・海外駐在へ
このようにキャリアアップに繋がった人もいる一方で、MBAを取得したにも関わらず、会社の経営状況の悪化で職を失ったり、クビになる人もいましたので、本当に様々です。
転職して年収が上がったエピソードは星の数ほどあるので、他の興味深いエピソードを紹介しますね。
例1)MBA取得を材料に社内昇格
こちらは僕の例です。
その年、多くのマネジメント経験を積み、業務上の成果を出したので評価も良く、更にMBAも取得。
MBA取得は「将来マネジメントになりたい。そのため多額の投資をしている」という1つのシグナルになるので、昇格の考課ではかなりプラスになります。
海外駐在中という昇格がしにくいタイミングでしたが、日本の人事へ自身の成果・MBA取得をアピールし昇格試験の受験までこぎつけ、翌年に管理職へ昇格しました。
例2)現職でサイドビジネスを開始
MBAで刺激を受けた同級生のお話です。
あるアジア人の方ですが、大企業のSr. Managerで、順風満帆なビジネスパーソン人生を送っています。
そんな彼女がMBAのクラスメートに触発され、「自身でビジネスを運営したい」と思い立ち、タピオカミルクティーの2店舗へ共同出資し、オーナーになりました。
運営は順調で、投資を回収した後は多くの利益を生む見込みです。
例3)海外MBA、転職内定を武器に海外駐在へ
30代後半の大手広告会社のビジネスパーソンの話です。
キャリアを通して海外経験が一度もないが、いつか海外で働いてみたいという希望から、海外MBAを取得。
その後、転職活動にて海外に関われる4つの会社から次々と内定を獲得する一方で、現職で海外駐在の可能性も模索。
現職から回答がないため、転職すると決めたタイミングで、海外駐在の話が決定。
内定は辞退し、念願だった海外駐在へ旅立っていった。
【注意!】MBAがあれば転職が成功するわけではない
転職活動で「MBAホルダーなので最低年収1,000万ほしい」などと考える方がいます。
気持ちは分かりますが、MBAを保有している事実は、転職活動においては「副菜」です。
「主菜」は、現職での成果やマネジメント経験になります。
僕の実体験ですが、MBA取得後に転職活動をしましたが、面接でMBAで学んだ内容が話に上がったことは一度もありませんでした。
書類選考で、「MBAホルダーを優先的に面接に通す」という事はあっても、それが理由で採用になることは100%ありません。
ここは間違えないようにしましょう。
MBA卒業生や海外関連の仕事に強いハイクラス転職エージェント
参考ですが、転職に関して、海外に強い、更にMBA卒業生専門の転職エージェントも存在します。
常に人材を募集している会社は存在しないため、転職活動をする際は、機会を逃さないように求人情報を常に得られる体制を築くのが鉄板です。
希望してた会社が、つい先日募集を終了して「早く申し込んでおけばよかった・・」という人を何人見てきたか・・・。
海外に強い転職エージェントのリンクを置いておくので、先ずは登録して(無料です)、海外関連の仕事を募集している会社の情報を常に得て機会を逃さないようしましょう。
種類 | 転職エージェント | 年齢 | フォローアップ | 特徴 | |
1 | 全方位型 | DODAエージェント | 20代半ば~ | △ | ツール、パートナーエージェント制度が充実しているため、紹介企業の幅が広い。「海外勤務」に特化して調べると、かなりヒットする。 |
2 | パソナキャリア | 〇 | |||
3 | リクルートエージェント | 〇 | |||
4 | ハイキャリア | Samurai Job | 20代後半 ~40代 |
◎ | 海外勤務を中心に厳選された求人。数は多くないが質が高い。 |
5 | アクシスコンサルティング | ◎ | 外資系企業やIT、コンサルティングに特化しているため、極めて強い。希望者は登録必須。 | ||
6 | エンワールド・ジャパン | ⅹ | かなり厳選された求人の案内 | ||
7 | ロバートウォルターズ | ◎ | 厳選された外資系企業、日系の海外案件も多い。 | ||
8 | 20代特化型 ハイキャリア |
アサイン | 20代 | ◎ | 「価値観」に応じた転職の支援。「View」というアプリの情報発信も豊富 |
9 | 海外・留学経験者 | Beyond Border | 20代~ | ◎ | 海外や留学経験のある方向けに特化したエージェント |
10 | MBA修得者 | Axiom | 30代~ | ◎ | MBA修得者に強いエージェント。MBA壮行会も主催。 |
11 | バイリンガル~ | WeGlobal Inc. | 20代・30代 | ◎ | バイリンガル以上に大きな強み。とてもきめ細かいサポートとマッチングが売り。 |
記事も置いておきますね。
以下の記事にMBA卒業生におススメの転職エージェントをまとめていますので、よければどうぞ。
\関連記事はこちら/
国内 海外MBA取得者のインタビュー記事
「海外キャリアのみちしるべ」では、MBA取得者のインタビュー記事を制作、掲載しています。
このインタビューでは、「MBA進学の理由」、「学んだこと」、「大変だったこと」、そして「卒業後の進路」などをまとめています。
これからMBAを目指す方、興味がある方はぜひ目を通してみてください。
\関連記事はこちら/
記事は以上です。